40代女性の婚活プロフィール例文集|バツイチ・キャリア・子あり別に書き方を解説

婚活を始めて最初にぶつかる壁がこれです。

正直に言いますね。
私も最初は全然書けませんでした。

マッチングアプリを使っていた3年間、いくら頑張ってもメッセージが続かない日々。
「プロフィールが悪いのかな」と思いつつ、何を変えればいいかわからなくて。

でも結婚相談所に移ってから、カウンセラーさんに言われた一言でガラッと変わったんです。

「さおりさんのプロフィール、自分を守ることに必死になりすぎていますよ」

ドキッとしました。

「若くはありませんが」「バツイチですが」「子どもがいますが」——
全部、傷つく前に先手を打っていたんですね。
でもそれって相手から見たら、最初から壁を作っているように見えてしまう。

今日は、そんな「守りのプロフィール」から抜け出すための例文と書き方を、40代女性のパターン別にまとめました。

自分に近いパターンを参考にしてみてください。

まず知っておいてほしい「40代プロフィールの大原則」

例文を読む前に、3つだけ覚えておいてください。

1. 「ですが」「けれど」は最初の3行に使わない

「40代ですが」「バツイチですが」「子どもがいますが」

この「〜ですが」フレーズ、実は相手に不安を与えます。
言わなくていいことを先に謝っているように読めてしまうんです。

事実として伝える必要があることは、後半でさらっと書く。最初に謝らない。これだけで印象がまるで変わります。

2. 性格は「自分の言葉」ではなく「他者の言葉」で伝える

「穏やかで真面目な性格です」と自分で言うより、
「友人から『落ち着いてるね』とよく言われます」の方が信頼感があります。

他者からどう見られているか、という視点で書くと自然な説得力が生まれます。

3. 相手への希望は「雰囲気」で伝える

「身長○cm以上」「年収○万以上」という条件列挙は、選別しているように見えてしまいます。

「一緒にいて落ち着ける方」「笑いのある時間を大切にできる方」のように、
どんな時間を過ごしたいかで伝えると、柔らかく伝わります。

パターン別例文集

パターン①:初婚・40代(年齢をポジティブに変換したい人)

40代女性が一番気にするのが年齢。
でも、年齢は「弱み」じゃなくて「わかっていること」の証明です。

例文:

はじめまして、さおりといいます。39歳、都内でフルタイム勤務しています。

30代は仕事に夢中で走り続けてきましたが、ここ数年で「誰かと一緒に過ごす時間」の豊かさをじわじわと実感するようになりました。

休日は近所のカフェで本を読んだり、週に一度の自炊チャレンジをしたりしてのんびり過ごすことが多いです。先日は初めてタイ料理に挑戦して、思いのほかうまくできて嬉しかったです。

年齢を重ねてきたからこそ、自分が大切にしたいものが少しずつ見えてきた気がしています。焦らず、でも真剣に、一緒にいて自然体でいられる方と出会えたらと思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございます。もし気になっていただけたら、お気軽にメッセージをいただけると嬉しいです。

ポイント:「40代は弱み」ではなく「自分のことをわかっている年齢」として打ち出しています。
「仕事に夢中だった」→「今は人との時間を大切にしたい」という変化がストーリーになっています。

パターン②:バツイチ・離婚歴あり(前の結婚について触れたい人)

バツイチであることは隠さなくていい。でも詳しく書く必要もない

「一度結婚しました」という事実に加えて、「だから今こうしたいと思っている」という前向きな理由をセットで書くのがコツです。

例文:

はじめまして、さおりといいます。

友人からは「聞き上手」と言われることが多く、カフェでゆっくり話す時間が好きです。料理も好きで、週末は新しいレシピに挑戦するのが最近の楽しみです。

一度、結婚の経験があります。その経験を通じて、一緒にいる時間を丁寧に積み重ねることの大切さをあらためて感じるようになりました。

次は焦らず、お互いの日常を少しずつ共有しながら関係を育てていける方と出会いたいと思っています。まずはメッセージから、ゆっくりお話しできると嬉しいです。

ポイント:「バツイチです」という言葉を使わずに、「一度、結婚の経験があります」という表現に変えています。
事実は伝えつつ、重さが出ない書き方です。

パターン③:キャリア女性(仕事をどう書くか迷っている人)

管理職・高収入の方が一番悩むのが「仕事の書き方」です。

男性にプレッシャーを与えないために、仕事の「実績」ではなく「仕事との向き合い方」と「これからのライフスタイル」を書くのがポイント。

例文:

はじめまして、さおりといいます。都内の会社でフルタイム勤務しています。

仕事にはやりがいを感じていますが、平日の終わりに自炊して「今日もちゃんと生きた」と感じる瞬間が好きです。休日はカフェでぼーっとするのが何よりのリセット時間です。

最近、「仕事だけじゃなくてプライベートの時間もちゃんと大切にしたいな」と思うようになりました。二人でいることで、お互いの日常が少し明るくなれる。そんな関係が理想です。

はじめはメッセージでゆっくりお話しできると嬉しいです。よろしくお願いします。

ポイント:職種・役職・年収は書かなくていい。「仕事が好きだけど、プライベートも大切にしたい」という姿勢を伝えることで、「一緒に家庭を作れる人」というイメージが伝わります。

パターン④:子あり・シングルマザー(子どもの存在をどう伝えるか)

子どもがいることは、最初から伝えておく方がお互いのためです。
ポイントは「申し訳なさそうに書かない」こと。

子どもと過ごす日常の豊かさを見せながら、自然に伝えましょう。

例文:

はじめまして、さおりといいます。

小学生の子どもと二人で暮らしています。毎日バタバタですが、一緒に夕飯を作ったり、週末に近所の公園でのんびり過ごしたりするのが日常の大切な時間です。

子どもがいることは、最初からお伝えしたいと思っています。すぐに一緒になることを急ぐつもりはありませんが、ゆっくりお互いのことを知りながら、自然な形で関係を育てていける方と出会えたら嬉しいです。

急がず、でも真剣に考えています。まずはメッセージからよろしくお願いします。

ポイント:「子どもがいてすみません」という雰囲気を出さないこと。子どもとの日常を前向きに描くことで、「この人と一緒に家庭を作ってみたい」という気持ちを自然に引き出せます。

趣味・休日の書き方がわからない人へ

「特に趣味がなくて……」という方、安心してください。

趣味がなくても、日常の小さな楽しみを書けばいいんです。

書けることがない時 こう書き換える
趣味がない 「日常をていねいに楽しむのが好きです」
料理するだけ 「週末は旬の食材でのんびり自炊するのが最近の楽しみです」
ただのカフェ巡り 「知らないカフェを開拓するのが好きで、先日見つけたお店の雰囲気が最高でした」
読書するだけ 「カフェで本を読みながらぼーっとする時間が何より好きです」

エピソードを一つ添えるだけで、グッと個性が出ます。

結婚観・相手への希望の書き方

相手への希望は「条件」ではなく「どんな時間を過ごしたいか」で書く。

  • NG:「身長175cm以上、年収600万以上、同年代か年上の方希望」
  • OK:「一緒にいて自然体でいられること、会話の中に笑いがあること、それだけで十分幸せだと思います」

そして結婚観は「焦り」ではなく「展望」で書く。

  • NG:「早く結婚したいと思っています」
  • OK:「焦らず、でもしっかりと向き合いながら、一緒に未来を考えられる方と出会えたらと思っています」

プロフィールを整えたら、次は「場所」を変える番です

プロフィールを磨いても、そもそも見てくれる相手がいなければ意味がない

マッチングアプリには、年齢フィルターという機能があります。
多くの男性が「20代〜30代前半」に設定しているため、40代女性のプロフィールはそもそも表示されにくい状況があります。

どれだけ良いプロフィールを書いても、見てもらえない場所にいたら結果は出ない。
これは努力の問題じゃなくて、仕組みの問題です。

私がアプリから結婚相談所に移って最初に気づいたのが、これでした。

結婚相談所は、年齢フィルターがありません。
全員が「本気で結婚したい人」として登録しているので、40代でも普通にアプローチされます。

どの相談所が自分に合っているかは、一つひとつ資料請求するより、比較サイトでまとめて確認するのが早いです。

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料金・サポート内容・40代の実績を一覧で確認できるので、まずは情報収集から始めてみてください。

プロフィールを変えただけで、見てくれる人の数が増えた。
場所を変えただけで、会ってくれる人の数が増えた。

私はそれを経験して、やっと「婚活は戦略だ」と気づきました。

あなたにも、同じことが起きてほしいと思っています。