結婚相談所でお見合いが来ない40代へ。私がやった逆転の一手
「入会して3ヶ月、お見合いの申し込みがほぼゼロ…」
正直に言うと、私も最初はそうだった。39歳で結婚相談所に入会して、最初の1ヶ月は待ちの姿勢でいたら、申し込みが来たのは50代の男性ばかり。「あれ、なんか違う…」って焦りはじめたのを今でも覚えてる。
でも、あるひとつのことを変えたら、半年後には結婚できてた。
この記事では、40代女性が結婚相談所で「お見合いが来ない」沼にはまる理由と、そこから抜け出すための具体的な方法を、私の体験を交えて話していくね。
なぜ40代女性はお見合い申し込みが来ないのか
結婚相談所のシステムを理解すると、「申し込みが来ない」のは当たり前だってわかる。
IBJのデータによると、40代女性へのお見合い申し込み成立率は6〜7%。つまり、16人に申し込んでやっと1人がOKしてくれる数字だ。しかも、申し込んでくれる男性の多くは自分より年上の50〜60代。
理由はシンプルで、同年代の40代男性は「できれば39歳以下の女性と」と考えている人が多い。子どもを希望するかどうか関係なく、「4」がつく年齢に心理的なハードルを感じてしまうらしい。理不尽だけど、これが現実。
でも、ここで諦めるのはもったいない。なぜなら、IBJでは毎年約1,000人の40代女性が成婚しているから。問題は「待ち姿勢」なんだよ。
「申し込みを待つ」という発想を捨てた日
私が変えたのは、ただひとつ。自分から積極的に申し込むことだった。
最初は正直、プライドが邪魔した。「女性が先に申し込むのって…」って思ってた。でも仲人の先生に言われたんだよね。「40代は自分から動かないと、誰も気づいてくれませんよ」って。
その言葉で吹っ切れた。
それからは、気になった男性には自分からどんどん申し込んだ。最終的に夫となった人も、私から申し込んだ側だった。向こうは私のことを知らなかったかもしれない。でも、私のプロフィールを読んで、会ってみようと思ってくれた。
「選ばれる側」から「選びに行く側」に切り替えたことで、婚活の流れが変わった。
お見合いが増える!プロフィール改善のポイント3つ
自分から申し込んでもOKがもらえないと意味がない。だから、プロフィールの質を上げることも同時にやった。実際に効果があったポイントを3つ紹介する。
①写真は「清潔感」と「笑顔」が最優先
プロのカメラマンに撮ってもらうのがベスト。背景がすっきりした場所で、自然な笑顔の写真を使う。暗い室内・自撮り・メイクが濃すぎる写真はNG。男性が最初に見るのは写真だから、ここに投資するのは絶対に正解。
②自己紹介文に「具体的なエピソード」を入れる
「家庭的です」「料理が好きです」だけだと個性が伝わらない。「週末は近所の商店街でお気に入りの野菜を買って、旬の料理を作るのが楽しみです」みたいに、情景が浮かぶ具体的な話にする。読んだ男性が「会ってみたい」と思えるかどうかを基準に書いてみて。
③「希望条件」を少し広げてみる
私が成婚できたのは、年収の下限を下げて、年齢の上限を少し広げたから。「条件を妥協する」じゃなくて、「本当に大切なもの(誠実さ・価値観の合う人)に絞り直す」という発想の転換。見た目がよくて義実家問題もない夫と出会えたのは、条件の優先順位を変えたおかげだと今でも思ってる。
40代女性の成婚データを知ると、戦略が見えてくる
IBJのデータを見ると、40〜44歳で成婚した女性の活動実績(中央値)はこうなってる:
- 活動期間:約292日(約10ヶ月)
- 申し受け数:119回(受けた申し込み)
- 申し込み数:38回(自分から申し込んだ回数)
- お見合い数:11回
- 交際人数:5人
- 成婚相手の年齢差:4歳年上
注目してほしいのは「申し込み数:38回」という数字。成婚した女性は10ヶ月で38回、自分から申し込んでいる。月に3〜4回のペース。決して受け身じゃないことがわかるよね。
もうひとつ注目なのが「成婚相手の年齢差:4歳年上」。同年代か少し上の男性と結婚できてる人が多い。条件を広げながらも、理想に近い人と結婚できてる。
「申し込まれない」を気にしすぎると消耗する
これ、かつての私に言いたかったこと。
申し込みが来ないことを「自分に価値がないから」と受け取ってしまうと、どんどん自信をなくしていく。でも実際は、申し込みが来ないのはシステムの問題であって、あなたの価値の問題じゃない。
40代女性のIBJ成婚数は年間約1,000人。「成婚者の約28%が40代」というデータもある(IBJ)。決して少ない数字じゃない。
大切なのは、「申し込まれるのを待つ」じゃなくて「自分が動く」こと。それだけで婚活の景色がガラッと変わるよ。
結婚相談所を選ぶときに40代が気にすべきポイント
お見合いが来ない原因が「相談所選び」にある場合もある。特に小規模の相談所だと、申込枠が月20〜30件程度しかないこともあって、それだと40代女性は数字的に厳しい。
選ぶときに確認したいこと:
- 会員数が多い(出会える母数が多いほどいい)
- 40代会員が多い(同じステージの人と戦略的に活動できる)
- 担当者が40代婚活に理解がある(ここが一番大事かもしれない)
- プロフィール作成をサポートしてくれる(写真・文章のアドバイスがもらえるか)
大手のIBJ加盟相談所は会員数が多くてお勧め。複数の相談所を無料相談で比較してから決めるのが一番安心。
まとめ:40代のお見合い不足は「行動量」で解決できる
結婚相談所でお見合いが来ない40代女性に伝えたいのは、これだけ。
待ってないで、自分から動く。
プロフィールを磨いて、条件の優先順位を見直して、気になった人には自分から申し込む。シンプルだけど、これを実行できた人が成婚してる。
私がそうだったから、断言できる。
「もう遅いかも」って思ってる人ほど、実は動けば動くほど出会いが増えていく。あなたの婚活がうまくいくことを、心から応援してる。
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